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渋谷駅からすぐの位置にある皮膚科の病院が、大島昇という方が院長をしている渋谷駅前おおしま皮膚科と言うところです。2014年の3月にオープンしたところですが、この病院の中はどのようになっているのでしょうか。

大島昇が院長を務める渋谷駅前おおしま皮膚科の院内は、白を基調にした広々とした空間になっており、受付から安心して受診ができる環境をサポートしてもらうことができます。また、入り口についてですが、車いすやベビーカーの方でも入りやすいように、自動ドアになっています。手動のドア式のところもある中で、こうした配慮はとても助かると言えます。
当然ですが、大島昇が院長をしている渋谷駅前おおしま皮膚科では、施術室も完備されています。ここでは保険で青あざや茶あざの治療が可能です。その際に使われるレーザーは、Qスイッチヒルレーザーと呼ばれるものです。保険で治療できるレーザーの中ではもっとも適応が多いレーザーということで使われているとのことです。それ以外にも様々な手術に対応しているとのことです。
診察室については2つ用意されています。通常使われるのは1つの診察室なのですが、外来が忙しい場合には、診察室を2つ使うことによって、待ち時間の短縮が行われます。待ち時間が長くて困るという方も多い中で、こうした配慮はとても助かるものがあると言えるものです。

待合室はとても皮膚科とは思えないほどきれいなもので、23名の方が座れるスペースが用意されています。また、キッズコーナーもあり、おもちゃもたくさん置かれていますから、診察の待ち時間も子どもを待たせることはあっても退屈させるようなことはありません。
パウダールームも完備されており、皮膚科コスメや備え付けのテスターなどを自由に試すことができるようになっています。受け付けでもサンプルを用意してくれていますし、気軽に利用することが可能です。
処置室では、レーザー機器や光治療機器などが9台設置されています。またクリニックでは珍しい全身型の光治療の機器が置かれています。アトピー性皮膚炎や白斑などの病気でも保健適応での治療が可能となっています。
大島昇院長の渋谷駅前おおしま皮膚科では、専門スタッフによるカウンセリングも受けることができます。治療について不安なことがあったとしても、いつでも相談ができるため安心できるとのことです。

大島昇が院長を務める渋谷駅前おおしま皮膚科。渋谷駅から徒歩すぐの距離にありますから、皮膚の悩みで困っている方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

渋谷駅前おおしま皮膚科
http://shibuya-hifuka.jp/

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